要望。

今度は保育園のお仕事をさせて頂いたでちゅよ。



北海道の保育園チームTシャツです！



未だかつて、こんなイカした保育園Tシャツに出会ったことはない。

イベント用だけど、その後も普段着として着れるをテーマに作成しました。

backも村西トオルばりのNice！



バコーン！と40人のお名前入り。

まずは今月の芋堀イベントから着用予定。
是非、40人の着用シーンをこの目でlooklookしてみたい。ただ北海道は遠すぎるので
着用写真のお便りを楽しみに待ってみようと思います。
そして北海道産のお芋を出来れば現物確認したいと強く思います。

格闘。

私の長年の趣味、格闘技(主に観戦)。
愛読書はGONG格闘技とは言うまでもない。
そんな大好きな格闘技のお仕事をさせていただきました！

日本最強グラップラー八隅孝平さん率いるLOUTS世田谷。そのキッズレスリングチーム全国大会用のユニフォームをお手伝いさせていただきました～！
いや～ホント生きてて良かった。

そしてそのsampleが遂に上がってきました～

front


back


これぞレスリングチームバリバリみたいな感じではなく、college風をベースに普段着としても着れるスポーティーかつ、オシャンティーをテーマに作成しました。

素材も吸水速乾性やストレッチ機能搭載の生地を使用しバッチシ。
あっ～着たい。自分が着たい。そしてやったことないけどレスリングしたい！
と、そんな風に思える出来上がりです！

7月の代々木体育館でお披露目の予定です。

カメラ借りて行ってこよ♪

偽髭。

以前からずっと欲しいなと思っていたのですが、こう寒い日が何日も続くと、意外と実用性が高いのではないかと本気で購入を考えるようになりました。
www.beardbeanie.com/

紹介！

北海道のお客様から素敵な写真を送って頂きました！

赤いチェックがお気に入りと入学式用にセットアップを着てくれました！
お兄ちゃんのこうたろうくん

入学式が楽しみですね♪





弟のりんのすけくんも
お兄ちゃんとお揃いで購入してくれました！

お揃いで着ると可愛さ倍増です！！

Mさん
ご紹介が遅くなってしまいすみません・・・

iPhone

携帯クラッシャーの○◯君はさておき、二年間の全うした携帯電話をiPhoneに機種変更。お父さんストラップをもらえなかったのは残念ですが。

仕事でもプライベートでもmacを利用しているのでiPhoneは必然ではありましたが、apple製品には過度な期待をしないようしています。なんとなく使いづらくてもデザイン的な部分で善しとして相殺。コピペできないのには正直えーっと思いましたが、GPSの精度の高さには感心。メールも打ちにくいとのことでしたが、従来の携帯に比べれば全然オッケー。しばらくはガジェット系のブログを巡回したり、app購入したりと当分飽きなさそうです。

いいタイミングでOSも3.0にアップデート。コピペ問題も解消。Skypeも使えるようになるらしいし、まだまだ進化しそうです。購入後にも、こういう楽しみがあるのはapple製品ならでは。

F:)

Theo Jansen

STRANDBEESTEN_TRAILER from Alexander Schlichter on Vimeo.

久々アートに触れてみました。

デモンストレーションの間にいろいろと説明をして頂けるのですが、作品のことを「この子」とか「あの子」とか言ったりしてたのが、最初ちょっと違和感。それちょっと入れ込み過ぎ違うかなーと思ってたりしました。だけど、実際に動く所を見ていると、決してスムーズではない足取り、関節もキコキコ、あちこちでミシミシなってる。さらに空気の圧力を利用しているからスーハースーハー呼吸しているみたい。その有機的な動きは、本当に歩き始めた子どものようでした。そういった意味でも「この子」扱いするのは、あながち間違いではないんだなと思いました。

それと、近くでよく観察すると、ネジとかクギとか一本も使ってないんです。骨格は塩ビ系の10mmぐらいのパイプ。竹串のようなものでクサビを打ち、タイラップで補強。関節はすべてナイロンのような紐で結ぶだけ。翼はポリ袋のビニールみたいなもの。これだけ大きなものを動かすための軽量化でしょうか。そのため実際の生物と同じように、歩き過ぎれば関節を痛め、羽ばたき過ぎれば翼を痛め、最終的には動かなくなる、イコール生を全うするということなんでしょう。その残骸を見ると遺骨を見ているようで、なんとも切なくもあり、愛しく感じるようになっていました。作品に対して感情を抱いたのは初めてかも。素晴らしい作品！

テオ・ヤンセンって、物理学を専攻しながら画家になったという経歴を持った人です。物理学を専攻していたからこそ、アートを融合して新しい作品を生み出すことが出来ました。ゼロから新しいモノを生み出すことは凡人には難しいのかもしれないけど、何かと何かを組み合わせて新しいものを作るというのは、デザインを生業としてる人間としては学ぶべき所です。

子どもの頃に夢中だった「昆虫採集」と「ゲームセンター」があったからこそ、今のボクがあると田尻 智氏も言ってました。彼こそ「ポケモン」生みの親。それも融合。その感覚は理解できる。ボクも子どもの頃はテレビばっか見て、ガンプラ作って、ファミコンして、スケートボードして、ジャンプ読んで、、、なんか違うような気もするけど、その沢山の記憶の引き出しは今でも増殖。無駄なモノは一つもない。そのうちシナプスが繋がって新しいモノを生み出してくることを期待して。

F:)

Mike Perry

風邪引いて丸二日の記憶が曖昧になっていましたが、やっと復活。

最近気に入ってるアーティスト。このナチュラルさ加減は意図的に表現することできません。KEEPくんにも通じる所があります。こういう一貫した世界観を持っている人には絶対に勝てない。
Mike Perry

F:)

3way bike

子どもの成長に合わせて3WAYに変形して行く自転車。かわいい。
Wishbone Bike from Skip Hop

ちょっと前にこういう3WAYもありました。これもいいね。
Kid Balance from baby gadget

F:)